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織田信長に学ぶ

 【08//2012】

織田信長に学ぶ

織田信長に学ぶ (新人物文庫)


歴史上の人物で、いつも人気ナンバーワンの信長。
その秘密は、時代を創造するロマン、品性の高さにあった。
天下布武をめざして戦陣を駆けぬけ、四十九年の生涯を本能寺の炎の中に閉じた信長は、
「戦国民衆の期待した政治家」でもあった。

卓越した構想力、果断なる行動、あざやかな発想の転換、部下をやる気にさせる変革の人事など、
混迷の現代人が待望する真のリーダー像がそこにある。

ロマンチストであり、自由人であり、心のやわらかい人間だった信長の人間味あふれる魅力のすべてを明快に語る。


童門 冬二(どうもん ふゆじ)
日本の小説家。勲等は勲三等。本名は太田 久行。
東海大学附属旧制中学卒業。
東京都に入都、目黒区役所係員から、東京都立大学理学部事務長、広報室課長、企画関係部長、
知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任した後、1979年に退職、作家活動に専念。
1960年には『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補となる。
在籍中に蓄積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説・ノンフィクションの分野に
新境地を拓く。

都庁在職中は、美濃部亮吉都政を支える都庁首脳として活躍し。
美濃部の側近ではあったが、現在の石原慎太郎都政について批判することはなく、環境問題への
熱心な取り組みについては美濃部と共通するところもあると評価している。




童門冬二が読み説く十二人の戦国武将の書状と物語
大阪城天守閣所蔵



偉人・名将の言葉



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