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稼ぐギャンブル

 【26//2012】

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稼ぐギャンブル
じゃい(インスタントジョンソン) (著)

「当てる」「稼ぐ」は違うんです。

ギャンブルは「賭け事」ではなくて、「稼ぐ手段」だ!

若手芸人でありながら、5000万円のマンションをキャッシュで購入した男、
じゃい(インスタントジョンソン)。
そのお金はギャンブルで稼ぎ出したものだった!

不況のトンネルに風穴をあける、「当てる」のではなく「稼ぐ」ためのギャンブル書。
読んだその日から使える法則満載でお届けします(しかも、財布に優しいお値段で)。

以下、一部の法則を抜粋。
「あぶく銭」という言葉は金輪際、忘れろ
テンションをあげるのは「一瞬」だけにしろ
負けたときは「悔しく」そして「潔く」
会社帰りの数時間こそがゴールデンタイム
間違った「もったいない」が勝利を遠ざける
ほかにも使える法則を多数収録!

ギャンブルにおける鉄則と、少しの法則。
稼ぐギャンブラーになる為には、基本的な、同じ事だけを延々と繰り返す事。
いろいろ工夫しているのになかなか勝てないと悩んでいる人は、読んだ方がいいです。
その原因が間違いなく書かれています。

1ヶ月集計  1ヶ月集計-2
この表は、私が実際に、私なりにこの法則を1ヶ月間パチンコで実践してみた結果です。
※右の表は、各ホールの集計です。

稼ぐギャンブルを実践してみて・・・・・・
この1ヶ月間ほぼ毎日、ゴールデンタイムと言われる会社帰りの数時間、パチンコを打ってみて解った事なのですが、私はギャンブルが好きでは無い!

毎日、毎日、仕事終わりにパチンコを打ちにホールへ向かい、一喜一憂して家に帰る。
この繰り返し。
確かに、5月は楽しかった。
5月31日なんて、興奮していたせいか、ケチの私が、タクシーで帰宅する荒業までやってのけた。
しかし、6月に入り、気持ちが大きくなりすぎていたのか、1日に使う資金が壱万円を軽く超えるようになっていた。

まったく勝てない。
「玉が入らない」「この台潰れてない?」「遠隔操作か?」など、色々な事を考えては、一人イライラしていた。
家に帰って、今日の成果をメモし、反省。
楽しくないっ!!

その後も、壱万円以上の資金を突っ込み、「昨日の負けを取り返さねば」と、悪循環。
勝ったり、負けたりを繰り返しながら何とか1ヶ月を戦いぬいた。

1ヶ月の戦績を集計してビックリ!!
二十万以上の賞金を獲得していた。
確かに、「十万以上は稼げたのでは」とは思っていたが、二十万とはビックリ!!
家賃やその他の支払いに使っていた為、解っていなかったようだ。

結論
私はもうギャンブルはしない!
確かに、ギャンブルで稼ぐことは可能かもしれない。
しかし、五千万もの金額を稼ごうと思うと、パチンコで月二十万稼いだとして、二十年もかかってしまう。
その他、競馬、競艇、競輪、株、FX・・・など色々あるが果たしてどうなのか・・・・


じゃい(インスタントジョンソン)。
1972年神奈川県生まれ。
1997年お笑いトリオ「インスタントジョンソン」を結成(太田プロダクション)。
ボケ、ネタ作りを担当する。
メンバーはほかに、すぎ(ツッコミ担当)と、ゆうぞう(ボケ担当)。
2003年に第1回お笑いホープ大賞を受賞。「おつかれちゃ~ん」が一世を風靡する。

ギャンブルにめっぽう強く、お笑いの収入よりギャンブルで稼いだ金額のほうが大きいこともしばしば。
前著『稼ぐギャンブル』が、ギャンブル本では異例のベストセラーとなる。
公式ブログ「マルいアタマをぐちゃぐちゃにする」(http://ameblo.jp/jay6000/)





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