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黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望

 【23//2012】

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黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望
池田 平太郎 (著)


「黒田節」は知っていても、意外と知らない博多の黒田家の歴史。
姫路で生まれた黒田官兵衛はキリスト教を信仰し、戦国武将としてはめずらしい一夫一妻を貫いた。
最愛の妻との間にやっと生まれた一粒種松壽丸を、敵に寝返ったと誤解され危うく信長に殺されかける。
そもそもその原因は、官兵衛が謀反人を説得するため単身赴いた有岡城で囚われの身になったためであった。
官兵衛は以後約1年にわたって地下牢に幽閉され、ようやく落城の火焔の中から生還する。
少しの判断ミスが人の一生を、家の存続を、ひいては国の行く末を左右した戦国時代。
その乱世を最高の「智」「謀」「勇」をもって潜り抜けた、官兵衛に始まる黒田家の人々の栄枯盛衰の物語。

戦国の一家臣から身を立て、52万石の藩主までたどり着いた黒田家の栄枯盛衰。
秀吉に恐れられた軍師・官兵衛が、礎を築いた福岡藩・黒田家。
代々同じ葛藤が当主を苦しめる。
才人たちが陥った深い闇が起こす、苦悩の顛末を描いた歴史長編。



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