クリックするとランキングに反映される仕組みでありますm(_ _*)m歴史 ブログランキングへ1枚入(背表紙シール3枚付)。
318×204mm(文庫本サイズ/厚さ6~18mm対応)。
携帯と保管、2つの機能を兼ね備えたブックカバー。
付属の背表紙シールによりとタイトルを外から見えなくすることができます。
読書後、背表紙部分を再びはがして(再剥離仕様)本棚へ。
ヒサゴ おとぶん
人気の戦国武将「片倉小十郎」の家紋をモチーフにしたブックカバー。
政宗の軍師を務めながら、一方では笛の名手でもあったといわれる小十郎を秋の夜の月明かりに照らされるすすきの穂で表現しました。
空に浮かぶ弦月は小十郎が忠義を誓った政宗の兜の前立てを表しています。
文庫本サイズ。
ヒサゴ おとぶん
人気の戦国武将「伊達政宗」の家紋をモチーフにしたブックカバー。
秀吉や家康に阻まれ、天下取りの志はかなわなかったものの、奥州から虎視眈々と天下を狙った独眼流の生き様を闇を切り裂き激しく鳴り響く稲妻で表現しました。
文庫本サイズ。
ヒサゴ おとぶん
人気の戦国武将「上杉謙信」の家紋をモチーフにしたブックカバー。
自らを「毘沙門天の化身」と名乗る程の強さを誇りましたが、義に厚く、侵略の為の戦いはしなかったと言われています。
ライバルである甲斐の武田信玄の窮地を救うため塩を送ったという話は有名で、そんな謙信を水面に浮かぶ花びらで爽やかに表現しました。
文庫本サイズ。
ヒサゴ おとぶん
人気の戦国武将「真田幸村」の家紋をモチーフにしたブックカバー。
旗印である「六文銭」は三途の川の渡し賃を意味しており、戦いに挑む彼の心情を表しています。
「日本一の兵」と言われた幸村を灼熱の火山で表現しました。
熱くたぎる闘志のイメージがまさに幸村そのものです。
文庫本サイズ。
ヒサゴ おとぶん
人気の戦国武将「長曾我部元親」の家紋をモチーフにしたブックカバー。
一領具足(半農半兵の兵士および組織)の力を持って土佐を治め、後に四国統一を夢見、成し遂げた武将です。
最後は秀吉により野望は阻まれたものの、四方を海に囲まれたこの地に君臨した元親を岸壁に打ち付ける瀬戸内海の力強い荒波で表現しました。
文庫本サイズ。
ヒサゴ おとぶん
人気の戦国武将「毛利元就」の家紋をモチーフにしたブックカバー。
ありとあらゆる策を講じて、たった一代で西国を制した元就は戦国時代きっての謀略・知略の将と言われています。
有名な「三本の矢」の話はこの元就の逸話です。
努力で未来を切り拓いていった元就を雲の切れ間から大地に光が降り注ぐ様で表現しました。
文庫本サイズ。
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